息子におむつ替えの良さを伝えたい
息子が最近おむつ替えを嫌がるようになって困っている。
「息子、おむつ替えようか」と話しかけた途端に機嫌が悪くなり逃げようとする。
最近、力が強くなってきてけっこう大変。暴れるので寝っ転がして替えるのはもう無理。
自宅にいる時は、録画してあるおかあさんといっしょなどを流して見入っている間に交換する。
立ったままおむつ交換がしやすいのでパンパースのパンツタイプを使っている。他社のパンツタイプをあまり使ったことがないため比較はできないけれど、ささっとはかせることができて便利だ。たぶんどこのも同じようなもんだろう。
「あんよ上げて~」もなんとなく覚えてくれたようで、後は嫌がるそぶりも見せずスムーズだ。
問題は最初のズボンとおむつを脱がすまでが大変というところ。
なぜ息子はおしっこで重たくなったりウンチで汚れたおむつの交換を嫌がるのだろう。
交換した後はサラサラで気持ちいいだろうに。
そう思ったので、いかにおむつを替えることが彼にメリットをもたらすか、ということをにこやかに伝えておむつ替えへのハードルを下げることにした。
くそう、満面の笑みを浮かべながらおむつの素晴らしさについて幼児に訴えかける日がこようとは。
おむつはよいものだと印象づけてみる
「ほーら、おむつ替えようね~(ニコニコ)。気持ちいいぞ~?」→ギャース!
「あ!ほら、これ見て!おむつだよ~いいな~おむついいな~」→ギャース!
「おむつサラサラだね~気持ちいいね~」→ギャース!
ジャパネット
「さあ!今回おすすめする商品はこちら!パンパースパンツタイプ!しかも改良タイプ!こちら見てください。お客様ぴったりフィットするジャストサイズ!(あてがう)」→ギャース!
トンチキな歌を歌いながら
♪ おむつをかえましょう~♪ おむつをかえましょう~♪
♪ おむつをかえて おむつをかえて すっきりし~よ~う~♪
ギャース!
……。
大人がおむつをはいて「うわー!すっごーい!きもちいい~!」とかやればいいのかもしれないが、それはまだ早い。いろんな意味で。
もうどうしたらいいやら。
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ひとんちの仏壇に手を合わせた後「霊がいる」という人
うちには亡くなった母がいるらしい
僕の留守中に妻の友人が遊びに来たんだ。
うちの仏壇(亡母)に手を合わせてくれるのはいいのだけれど、
「お母さんここにいるね。気配がする」
とか適当なことを言うのはやめていただきたい。
妻もそんなこと僕に伝えんでよろしい。
「いる」から何なのだろう。
僕も妻も霊感などないので、いると言われても何もできないのだ。
仏壇に話しかけたら答えてくれるとしても、聞こえないのだ。
なのにそんなことを言うのはどういうつもりだろう。
大事にしてあげてねと言いたいのか?それはでっかいお世話だ。
見守っているよと言いたいのか?だからそれがどうしたのだ、と。
ワタシ「いる」のがわかるのよと言いたいのか?……あ、これか。
ひとんちの亡くなった家族をダシにしてまで他人の関心を引きたいのだろうか。
それが冒涜と思えないようなお粗末な感受性で、母の気配など感じられると思えないが。
どうせならもうちょっとマシなことを言え
考えるほど腹が立ってきた。どうせなら
「あなたのお母さん、コサックダンスで足腰が超丈夫になったんだって」
「あなたのお母さん、初めて魚釣りに行ったらビギナーズラックで1m超えの大物を釣り上げたらしいわ」
「あなたのお母さん、最近は左手で文字を書くのにハマってるらしいわよ」
「あなたのお母さん、プロのアームレスラーで生計を立ててるんだって」
「あなたのお母さん、霊丸が打てるようになったらしいわよ」
「あなたのお母さん、修練のために普段は右目を眼帯で隠して生活しているんだって」
このくらいズレまくった母親像で笑わせてほしい。
あるのは思いだけ
なぜ僕はこれしきのことでこんなに怒っているのだろう。
霊って「いたらいいな」というものだと思っている。二度と会うことの叶わない死者への思いを表現したもの。
遺された人にとって、死者との思い出は時間とともに少しずつ薄れていく。
その薄れゆく過程が人が生きていくためには大切だと思うので、他人がいきなり「いる」なんて無責任な言葉で呼び戻そうとするのは、図々しいし無神経だ。
だから、話を聞いて反射的にうるせー馬鹿ブス二度と来んな!などと思ってしまったんだ。
しかし、そんなことは思っていても言ってはいけない。
いろいろ考えた結果、ひとんちで勝手に霊の気配を感じてしまう人に対する超好意的かつ合理的な解釈を見出した。
「お母さんがいるわ」=「(僕と妻が)お母さんとの思い出を大事にしているのがわかるわ」
これ。
仏壇に供えた花や線香の香り。毎日手を合わせているのだろうなと想像できる要素がたくさんあるのだから、大事に思っていることを感じるとしても何もおかしくない。
これなら腹も立たないし「そうですかありがとう」と言える。
よかった。人様の思い出に自己顕示欲だけで土足で踏み入る無神経な人にも寛容になれる方法が見つかった。
でも「悪い霊」がいると言い出した場合については……どうしよう。
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Googleフォト使っててよかった
けっこう長いこと、Googleフォトを使っている。
スマホやカメラで撮影した写真や動画を自動でアップロードする設定にしているので、どんな端末で撮ってもひとまとめにできるので便利に使っている。ほしい写真も適当な検索語句で見つけやすいのもさすがGoogleというか。
このGoogleフォトについている「アシスタント」という機能が、ときどきお節介をしてくれる。
撮った写真を勝手に補正してくれたり、同じカットを複数枚撮影するとパラパラ動画みたいにGIFファイル?を作ってしてくれたり。
気に入ったものはダウンロードすればいいし、いらないと思ったら放っておけばいい。
僕は、自分の写真をまとめられるだけで充分だと思っていたので、この「アシスタント」という機能が一体何の役に立っているのかわからなかった。
とはいえ、こうしたお節介のたびにGoogleフォトが「こんなの作ってみたんだけど!」と通知してくる様子が、大したことをしたわけでもないのに「ねえねえほめてほめて!」と言ってくる飼い犬みたいで、僕はこの「アシスタント」という機能自体は嫌いではなかった。
今日、いつものようにアシスタントがお節介を焼いてくれたのだけれど、今回は一味違っていた。
「成長記録」という名前のムービーが出来上がっていた。もちろん、息子のだ。
Googleフォトに収められた約2年分の息子の写真や動画をピックアップして、音楽つきの動画に仕立てられていた。
生まれた直後の写真から、ハイハイを始めたり、ベビー用のフェンスにつかまってニコニコ笑いかけたり。妻ががんばって高い高いをしていたり。懐かしくて愛らしくて、不覚にも目頭が熱くなった。
アシスタントが動画を作ってくれたのは初めてだ。
初めての動画が息子ので、しかもタイトルが「成長記録」とかあんまりだ。
いつか息子が結婚するときに動画を編集して親の深くて大きな愛の前で息子思わず涙ドバァッ!みたいなことをしてやろうと思っていたのに、自分がいきなりGoogleにやられてしまった。
ありがとうGoogleフォト。写真も動画もたくさん撮るのでまたおねがいします。
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バツイチ男が寄ってくる女友達の話
友人の女性が、結婚しようと思った男が二人ともバツイチだった。
一人目も二人目も女性関係でバツがついた男。そして彼女もまた、女性問題で別れる羽目になった。立て続けにそんな男とつきあい(言葉は悪いが)捨てられた彼女はとても傷ついた。
そして「どうしてバツイチばかり寄ってくるんだろう?」と、男運の悪さに悩んでいる。
っていう相談されたんだけど、どうしてでしょうね?と、知人の女性に聞かれた(ややこしい)。
……そんなこと僕に聞かれても困るよ。
バツイチ男が魅力的という説
僕は、地味でイケメンでもなくて金も筋肉も体力も趣味もない自分のような男と結婚してくれるような相手がいるとも思えなかったし、女性と知り合う機会も少なかったし、結婚する必要も感じていなかったし、惚れっぽいクセに女性との付き合い方とかよくわからないから嫌われるくらいなら深入りしないほうがいいと思っていたし、っていうか要するに非モテでありますもんですから、妻と結婚できたのも30代半ばを超えてから。
そんなわけで乏しい乏しい自分の経験を前提に答えるなら、という長い前置きを述べたうえで、こう答えた。
「彼女にはバツイチ男が魅力的に見えていて、自分でバツイチを選んでいるんじゃない?」
ここで謎の理論が誕生。
結婚した。
→女性の僕に対する接し方が変わった。
→僕の女性への接し方も変わった。
→女性からの評価が上がった。
つまり女性にとって、独身の僕よりも結婚後の僕の方が魅力的……①
独身の僕=未婚男性……②
結婚後の僕=結婚経験のある男性……③
①~③より、
独身男性よりも結婚経験のある男性の方が魅力的(証明終)
(注意:当記事のカテゴリーは「妄想」であります)
ケッコンてスゴイ!おんなのひとがやさしくしてくれる!
既婚であるというだけで、女性に安心して接してもらえる。
おかげで、こちらも安心して女性と接することができるのだ。
何を言っているのだと思うかもしれないけどね、
もう独身の頃のように、話しかけただけで「うわコイツひょっとしてアタシに気があるの?キモイ!」って思われたらもう生きていけないとか、「そんなつもりないよ!」なんて言おうものなら「アンタなに上から目線で『お前は対象外』みたいなこと言ってんの?何様?」って言われるに違いないとか心配しなくていいんだ!(吐血)
好きな女性の前で他の女性にやさしくして誤解されたらどうしようとか、好きな女性以外の人にやさしくして好意を持たれたらどうしようとか、ありもしない妄想をしなくていいんだ!(死亡)
結婚して女性に無害認定されたおかげで、女性に気負いなく接し、コミュニケーションする機会が増えた。普通のことを普通にできるようになって(女にはやさしくしろって爺ちゃんが言ってた)、元々低かった女性からの評価は相対的に上がったんだよ。
お世辞でも妻に「いい旦那さんをつかまえてうらやましい」なんて言う人が出てくるなんて、夢にも思わなかった。
爺ちゃん、ありがとう。ありがとう、お世辞。
あ……どうしよう気がついちゃった。
今僕が独身だったら、すっごいモテそうな気がする!
(注意:当記事のカテゴリーは「妄想」であります(再掲))
こうして対女性コミュニケーション能力の向上は、僕の心にある変化をもたらした。
今の僕なら、女性はこわくない。
もし今離婚して独身に戻ったりしたら……ちょうやばいかもだぜ。
美人だからってエンリョなくいくぜ!
(注意:当記事のカテゴリーは「妄想」であります(再々掲))
冒頭の女性(美人らしい)がなぜ、あんな男たちを好きになったのか。
そしてなぜ、バツイチ男が寄ってくるのか。
もう答えは決まっている。
俺たちが魅力的に見えないはずがn(注意:当記事のカテゴリーは「妄想」であります(再々々掲))
前の職場がギスギスしてるらしい
こんな記事を書いた後、別の元同僚から我が家に遊びに来たいと連絡があった。
話すことが積もり積もっているとのこと。会うのは僕の退職以来なので楽しみにしていた。
久しぶりに見た彼は元気で、面白おかしい口調も相変わらず。
内容は結構深刻だったんだけどさ。
居心地の悪い職場になってる
前職場は、コミュニケーション不全が原因のトラブルが多発していた。
各部署内の連携が悪く、それが部署間の関係も悪化させている。
なかでも、僕がいた部署がギクシャクしている、というのが実にやるせない。
互いの協力がないと進まない「制作の現場」だから、社内でも結束が強い、それなりにまとまりのある部署だった。
それが今は、僕が辞めた後で就任した効率重視派の新リーダーと、サービス重視派のメンバー、二人の冷戦が表面化して、仕事中はお通夜のように静かだという。
二人とも頑固なうえに「相手に理解してもらえるように話すことが苦手」という、ベクトルが違うだけの似た者同士だから始末が悪い。
女性社員も多く、社内を和やかにする中心的な部署だけに、今の息苦しい空気はそのまま会社全体を居心地の悪いものにしている様子。
そんなだから、人当たりのいい彼に「いろんな人が愚痴を聞かせにくるんです」。
ええ、そうでしょうとも。
感謝と思いやりとやさしさが足りないゾ
チームリーダーは効率を追求するあまり、リーダーとして端折ってはいけないことまで端折ってしまっているようだ。
コミュニケーションも必要最低限。つまり、やさしくない。
「部署内のコミュニケーションをもう少し増やそう」という声も上がったけれど、うやむやになってしまったとのこと。
リーダーなのに孤立してしまっているようで心配だ。
リーダーが孤独なのは仕方ないが、孤立はよろしくない。と思う。
一方のサービス重視のメンバーは、仕事の幅を広げる形で利益を増やすべきだと、企画中心の仕事をメインにしている。んだけど、従来の仕事が詰まって皆がヒーヒー言ってる状況でも、自分の部下にあたる後輩には企画の仕事以外をさせるつもりがないらしく、部下の手が空いている状況でも手伝わせることをしない。おい、サービス精神はどこへ行ったのだ。
……相変わらずメンドクサイなあ、キミたち。
自分の理想の仕事を追求するのはいいことだけれど、キミが嫌ってるその相手は「あなたが苦手な分野の仕事をしてくれている」んだけどなあ。感謝こそすれ否定するのはおかしくないかい?
新しいリーダーに変わって、まだまだ戸惑いと不安と誤解があるのだろう。ゆっくりでもお互いの理解が進めば、よい方向に向かうと思う。
リーダーが変われば職場は変わる
けっこうな時間話すうち、ふと彼が「こんくそさん、戻ってきてくださいよ」と言った。
僕は決して優秀なリーダーではなかったと思う。
描いていたことの3割も実現できなかったし。ただ、彼らや他部署が動いてくれないと仕事が進まないから、非効率であっても顔をつきあわせたコミュニケーションは欠かさないようにしていた。おかげで他部署に無理も聞いてもらえたし、トラブルは少なかったように思う。
彼がそのことを評価してくれていたようで、素直にうれしかった。
「給料を三倍くれるならいいよ」と返したけど。
辞めてから1年半。
職場を離れたおかげで見えるようになったことも多いから、古巣のみんなの話を聞きつつ、気づいたことを話してあげたい気持ちにかられた。社長がいない時にでも、会社に顔出してみようか……。
って、ダメだろそれは。
すぐ調子に乗ってしまうのは、子どもの頃からの悪い癖だ。
気をつけよう。
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LINEブログはPCから編集も投稿もできない(2017年9月20日現在)
スマホからの更新が面倒で放置中のLINE BLOG。
LINEブログは、現在もPCからの投稿はできない様子。
まあ、それはいいのです。
それよりも「LineBlog PC 編集」でGoogle検索してでてきたブログの記事が「PCから編集・投稿する」などと「さもPCから投稿できそうなタイトル」が多いことに腹が立った。
内容はどれも
- PCから編集はできません。
- PCで書いてメールにコピペしてスマホから投稿しましょう。
- 慣れれば簡単ですよ!
これもアクセスを上げるためのテクニックなんだろうか。
この記事が少しでも検索上位に出てくれば、役に立たない記事で僕のようにイライラする人が減るかもしれない。
そう思って、タイトルを「LINEブログにPCから投稿したくて検索したら腹が立った」にしたい気持ちをぐっと抑えてご覧の通りにしてみた。でも、たぶん難しいだろうな。
あと、昔からのユーザーはPCで編集ができるらしいですがそれは別の話。
SNSマーケティングのやさしい教科書。 Facebook・Twitter・Instagramーつながりでビジネスを加速する技術
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モヤモヤがたまってきたら「棚上げリスト」を作る
日々増えていくモヤモヤが仕事の邪魔をする
憂鬱なニュースを見たり、相談事をされたり、問題を抱えた人の手助けをしたいと思ったり、日々いろいろなことを考えていると「モヤモヤ」がたまっていく。
自分の知識が足りないために明快な解決策が出ないものなどは、ずっと頭に引っかかっている。で、仕事中ふと手が止まったときなどに頭をもたげてくる。その場で検索しちゃったりして時間を使ってしまう。
優先順位が自分の「知りたい」という欲望のせいで入れ替わってしまう瞬間だ。
知ることは楽しいし、考えるのも楽しい。ただいかんせん非生産的で仕事の効率が落ちるため、自律自制がきかなくなってくると「仕事が進まない」という、より切実なモヤモヤが発生する。
仕事しろバカ、と自分を叱咤してもモヤモヤは消えないので、そうなってしまったら「モヤモヤを追い出す」作業をする。
棚上げリストを作る
考えたいこと、知りたいことなどをリストにする。この時、深くは考えない。後で思い出せさえすればいいので、とにかくテキトーに箇条書きにする。Googleドキュメントでサラっと。
- NHK「穏やかでない最期」を見た感想がモヤモヤ。視聴者に投げすぎ感?あのソースを今後どう生かすのだろう。
- 死=積み上げたものがゼロになるなら努力など無駄なのではという問いについて
- もっと自由に生きるために世の中のしくみをもっと単純にできないだろうか
- 男運がない女友達の話は、「そういうわかりやすい男」が好きなんじゃ?
- 生きていく上で身につけたいことが増えてしんどい
- 老後も世の中の役に立つためには何ができるか
- 学校の先生がやる気ないっていうけど仕組みの問題じゃないのか
やる気があればできる!という考え方を肯定できる仕組みじゃないのでは - 手に余るもの(車、ネット)についてどう考えるか。確かハイアラキさんがいいこと言ってた
- 会社にいながら他の会社の仕事ができる環境は作れるか
- 複数の収入源を簡単に作ることができればみんなもっと楽になるんじゃ?
- それに伴って発生する税金ももっと楽に徴収できるんじゃ?
- 申告納税っていうのがそもそも欠陥ありでは?税理士さんに聞いてみよう
- 納税の自由度を上げるシステムとか作れないのかな。例えば僕だけ消費税15%とかさ。かわりに年金がちょっと増える、みたいな。
書き出すと、すこし頭がスッキリする。
結局、「考えなきゃいけない(と思い込んでいること)を覚えていなくちゃいけない」のがしんどいのかもしれない。
思いついた時点でどんどん棚上げしていけばいいんじゃない?と思うけど、考え事をしているときにはそういうことを思いつかないのだから仕方がない。
棚上げされたまま放置されるものもある
一度棚上げしてしまうと、そのまま放置されてどうでもよくなることも結構多い。何度も同じような項目が出てくる場合もある。でも、それでいい。
とにかく、仕事に集中しなきゃいけないのに考え事がしたくなっちゃうのがよろしくないのだ。できればリストを作らずともこんな状態になるのを防止したいんだけど。
「仕事に集中しなきゃいけないのに考え事に没頭してしまうのを防ぐにはどうしたよいか」をリストに追加しておこう。