息子に「おとーさん」と呼ばれた!(仮)
一昨日の夜、息子をあやしていた時のこと。
息子「ぉとーたん。」
…ん、今きみ、僕に向かっておとーさんて言ったね?言ったね!?
僕「はぁい!」
息子「とーたん。」with 笑顔
僕「はぁい!」
ハートを撃ち抜かれたのは久しぶりだ……きみのお母さん以来だよ(公式記録)。
ああ、とうとうこの日がやってきた。おとうさんは嬉しいよ!!
自分を指さして「おとうさん」と言い続けた甲斐があったよ!
もっと言ってくれ!リピートアフターミー!
僕「おとうさん」
息子「たーたん。」
僕「はぁい!」
息子「ばーば!」
……ん?
僕「おとうさん」
息子「ばーばー!」
僕「お・と・う・さ・んー」
息子「だーだー!」
Oh...
真相は息子に聞かなければわからない。
けれど、とにかく「初めておとうさんと呼ばれた日」ということにしておく。
生きていてよかったと思えたから。