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こんくそブログ

少しだけ人生を無駄づかいしたくなったら。

歯医者に来ていた小学校低学年くらいの男の子

かれこれ4本目の虫歯の治療中。昔治療したところがいつの間にか蝕まれていた様子(虫歯だけに)。

いつも通り席についたら、治療室のすみっこの席に小学生くらいの男の子がいて、先生が格闘していた。なんとか歯を掘りたいのだけれど、男の子が泣いちゃって治療にならない。ルーターを少し当てると、か細い悲鳴を上げながらじたばた動いてしまうので、先生も難儀していた。

「このままじゃ治療ができないよ。ほら動かないで!がんばれ!」

とか励まされてるんだか叱られてるんだかわからない感じで(たぶん両方)、男の子はもう恐怖のどん底状態。

仕方がないので、先生は男の子が落ち着くまで待つことにしたらしい。その子の治療を棚上げして、僕や他の患者の治療にとりかかった。

 

その間、助手のお姉さんが「動かないように練習する?」とか「あと半分くらいだよ」とか男の子に声をかけていたけれど、なにしろ「歯医者側の人間」なのと、言い方がちょっと厳しめのお姉さんなので、たぶんその子にとっては先生と同じく恐怖の対象だろうなあ。なんというか、歯医者さんもその子も、双方気の毒な状況だった。

その子の親御さんの姿が見えなかったのも気になった。ひとりで来ていたのかな。

 

結局僕の方が先に治療を終え、その子は奥の診察台に寝かされたまま、ずっとしゃくりあげていた。しばらく治療は難しいかもしれない。子どもが泣いてるのを見ると胸が痛い。僕が父親になったから、というのではないと思うけれど、息子が同じように診察台に座っていたらと思うといたたまれない。

 

「痛いよなー。おじさんもう4本目だよ。ここもここも先生に治してもらったんだ。おじさんもあっちにいるおばさんも、みんな本当は君と同じように泣きたいくらい痛いんだけど、泣いちゃうと治療が終わらなくて何度も何度も痛い思いをするから、石になったみたいに固まって、必死で我慢してるんだ。痛いときは、別のことを考えてみてごらん」とか、「歯磨きちゃんとしような」とか、「治療してもらう側」として声をかけてあげたい気持ちに駆られたけれど、僕のようなあやしいおっさんが声をかけて余計に怯えてしまったら先生の邪魔にしかならないのと、お医者さんのやり方にケチつけるみたいで気が引けたので、結局そのまま退散してしまった。ああ、こんなとき僕が若くて綺麗なお姉さんだったらよかったですのに。

 

以前、こんな日記を書いた。

konkuso.hatenablog.com

「乳歯のうちは親の責任」という母の言葉を思い出す。

息子の歯磨き、がんばろう。

 

はみがきじょうずにできるかな? (親子で遊べる知育絵本シリーズ)

はみがきじょうずにできるかな? (親子で遊べる知育絵本シリーズ)

 

 

折りたたみできるジャングルジムが便利

1歳5か月を迎え、息子の活動量は日に日に増大中。やたらといろんなところに上りたがるようになってきた。

先日パソコンデスクの椅子(くるくる回るやつ)に上ろうとしたので(あぶない)、早急に息子の「のぼりたい欲求」を満たすものを用意しなければならない。

ということで、ちょっと早いかなあと思いつつ、ジャングルジムを買った。

 

狭いおうちにピッタリの折り畳み式

自慢じゃないけどうちは賃貸マンション。狭い。妻が見つけてくれた「おりたためるジャングルジム」を購入した。

留め具をひねるだけで簡単に折りたためるので、来客時や布団を敷くときに片付けておける。便利だ…。

ひとつ難点というか、今は使えないもの

アンパンマンバイキンマンのイラストが描かれたビニールのフラッグをつけたら、バーをつかんだときに滑る危険があるので外してしまった。ペロッとめくって遊ぶのは、もう少し大きくなってからだな、これは。

 

たしかにうちの子は天才だった

商品名に「うちの子天才!」と書いてあるのを見て笑ってしまったけれど、使い始めてすぐに「いろんな上り方」を試みている息子を見ながら「うちの子天才かも」と思ってしまったので、なるほど商品名に偽りなし、と感心した(親バカ)。

 

購入後かれこれ数週間。着実に「上る」スキルレベルをアップさせた息子は、あっさりと「椅子から机の上にのぼってペン立てをいじる」というミッションを成功させてしまったので、使わない時は椅子を倒しておくというルールを新設して対応することになった。

しょうじき、子供の成長が早すぎてお父さんたちついていけてない。嬉しいけど。

 

 

ほげたは、ここですよ?(割とでかい声)

息子を寝かしつけるとき、明かりを消して、何度も読んで覚えてしまった絵本を暗唱している。

何冊か読み続けていると、トロトロと眠ってくれる。僕も眠くなる。

 

短くて簡単なものだと、

  • せなけいこ系(あーんあん、きれいなはこ、ルルちゃんのくつした、ふうせんねこ)
  • がたんごとん、がたんごとんさぶんざぶん
  • だるまさん3シリーズ

ちょっと長めのものだと、

  • はらぺこあおむし
  • うずらちゃんのかくれんぼ
  • めがねうさぎ
  • エンソくんきしゃにのる
  • ガラスめだまときんのつののやぎ

など。

長いものはテキトーに読むのだけれど、「あおむし」「うずらちゃん」「エンソくん」はほぼカンペキに覚えていて、息子も気に入っているので使用頻度が高い。

 

「エンソくん」は、主人公のエンソくんのほかに、切符売り場のおじさん、汽車で向かいの席に座るおばさん、となりに座る羊飼い、弁当売り、おじいちゃんと、そこそこ登場人物が多いので、キャラクターによって声色を変えたりして読んでいる。

 

妻が「寝言で『ほげたは、ここですよ?』って言ってた」という。

ウトウトしていたら突然、いつもの読み方で、割とでかい声で「ほげたは、ここですよ?」と言ったのでビックリした、と。

 

初めての一人旅で緊張したエンソくんが、終点までの切符と間違えて、出発駅である「ほげた」までの切符を買おうとして、切符売り場のおじさんに言われるセリフが「ほげたは、ここですよ」。

 

眠っていても絵本を読むなんて、父親の鑑だ!とか言うつもりはなくて、ちょっと気に入ってるんだよねあのシーン。

僕もいつか、息子に一人旅をさせる時が来るんだろうか。安心して送り出せる社会であってほしいなあ。

 

エンソくん きしゃにのる (こどものとも傑作集)

エンソくん きしゃにのる (こどものとも傑作集)

 

 

生きる気力がなくて困る

以前から「今なら死んでもいいなあ」と思うことがときどきある。

今朝早く、夢の中でそんな気分になっていて「思い残すことはないなあ」とじんわり気持ちをかみしめていたら、息子が泣きだして目が覚めた。

 

変なことを考えていたから息子が抗議のために泣いたのだ、と妙に納得してしまって「ごめんごめん、大丈夫だよ」と謝りながらあやしたら、しばらくして寝てくれた。

いぶかしげな妻に「何でもないよ」とは言ったけれど、僕がこういう心持になってしまうことは問題だと感じたので、記録のために書いている。

 

別に何かを残せたわけではないし、子どもだってまだ小さい。二人目がほしい、と言っている妻は不妊治療を再開したばかり。何も成し遂げてはいないのに、僕自身はとても満ち足りてしまっている感がある。

もともと多くを望まない性質だからか、単純にこの先何十年の人生を考えるのが面倒なだけか、今の幸せが長続きしないのではという恐れからかはわからないけれど、なんだか「もう充分です」という気になってしまう。

妻と子どもに十二分すぎる幸せをもらっているので、二人を幸せにするために残りの人生を使いたい、と頭では分かっているし実際そう思うのだけれど、そのために「生きよう」と思えないので困っている。なんかこう、もうちょっと生に執着すると思っていたのに、小さな幸せをかみしめるたびにむしろ死を意識するようになってしまった。どこかおかしい。

転職前の仕事でどこか壊れてしまったのか、今の環境に何か問題があるのか、原因はさておき、早めになんとかしなくては。「死んでもいい」なんて、死の間際に思えればそれでいいのに。

 

 

今日は死ぬのにもってこいの日

今日は死ぬのにもってこいの日

 

 

父よりもiPadが好き。パソコンが好き。

1歳4カ月になろうとしている我が息子。

 

僕が帰宅すると、一目散に玄関にやってくる

バッグを引っ張る

中に入っているiPadを取り出す

僕の指をひっつかんで、ロック解除をせがむ

片っ端からアプリを立ち上げる

 

フォルダ分けして隠しているのに「設定」とか「メール」とか開いてくれるので、横から終了したり画面を消してやったりするんだけど「iPadは使用できません」の表示が出るまでパスコードを適当に押しまくる。

どんなに話しかけても、一度も僕の顔すら見てくれないので、おとうさんは悲しい。

 

同様に、PCを使っていると必ず触りたがる。

仕方がないので膝の上に座らせて、SurfacePro3のキーボードを取り外し、電池の切れたマウスと一緒に渡す。

最初は喜んで触っているが、画面が一向に変化しないことに気づくと抗議の泣きが入る。気づいたか…かしこいなあうちのこは(親バカ)

 

妻が「アンパンマンのパソコン買う?」と言ったので見てみたら、意外とちゃんとパソコンぽくてびっくりした。もっとおもちゃな感じ(キーが原色コテコテでやたらでかくて少ないとか)かと思っていた。これなら気に入ってくれるかもしれない。

 

アンパンマン★カラーパソコンスマート

アンパンマン★カラーパソコンスマート

 

 

転職して1年の雑感

転職して1年を迎えようとしている。振り返ってみると「なーんかダラケちゃったなあ」という印象なんだけど…はたして。

子どもが生まれて

息子が誕生したのを機に転職を決めた。収入に比して労働時間が長すぎたこと、子育てを妻に任せきりにするのは嫌だったことが理由だった。

限られたお金と時間を子育てに使いたいと思ったら、前職はちょっとハードモードすぎたのだ。心身が耐えられる自信がなかったし、僕が倒れでもしたら、と考えると身震いした。

「とりあえずもう少し頑張ってみる」という選択肢は、「ボロボロになってから辞める」のと同じ意味だったので除外した。

僕からの言葉が「辞めたい」じゃなくて「辞めます」だったことで、経営者はまあいろいろ言ってくれた。結局最後までねぎらいの言葉はいただけなかったけど、それはまあ、仕方ない(ケド思い出すと腹立つ)。

時間が(それなりに)できた

現職場は超零細。ホワイトな企業を目指しているけど、なにぶん立ち上げて間もない会社なので、問題は抱えている。残業手当はつかないとか、厚生年金社会保険が追い付いてないとか。今後の会社の業績次第、というところ。

かわりに(ということではないけれど)ガチガチのルールがない。

始業時間終業時間は一応決まっているけれど、朝のラッシュを避けて設定したおかげで通勤もストレスないし、勤務時間も自分の裁量にある程度任されている。

仕事に支障がないようにさえしていれば、急な欠勤でもすんなり受け入れてもらえるので、子育て中の身にとっては嬉しい。社長自身が家庭の事情で出たり入ったりするので、そこらへんも影響しているのだろう。

残業時間も格段に減った。毎日一時間程度残業して帰るのだけれど、「しないと間に合わない」のとは違う。「キリのいいところまで進めたい」とか「今帰ると帰宅ラッシュに巻き込まれる」とかそんな理由からする残業なので、苦痛じゃない。

前職場だったら、息子を風呂に入れることなどできなかっただろうな。

給与は前とトントン。世帯収入は激減

転職するにあたり、給与設定をいくらにするか、ということから現社長と交渉した。業績とか展望とか、結局担うのは自分でもあるのだから、バランスは考えないといけない。ということで、前職場とトントンくらい。もっと強気でいけばよかったとも思うけど、十分すぎるほど恵まれている、と思う。

ただ妻が専業主婦になったため、世帯収入は減った。食っていけるけど、カツカツだ。子ども手当てがこんなにありがたいとは…。

現在は家計を切り詰めつつ、妻は不要になったものをメルカリとかAmazonとかBOOKOFFでせっせと売っている。「働きたい!」と前々から言っていて、先日、在宅でできる仕事をゲットしてきた。うん、君のスキルなら楽勝だと思っていたよ。

会社の業績に直結する自分のモチベーション、という状況

とにかく、事業を軌道に乗せなければ給与は上がらない。なのに、どこかのんびりしてしまっている自分がいる。以前のピリピリした感覚がなくなって、「バリバリ働くってなんだっけ?」という状態。つまりそれが「なーんかダラケちゃったなあ」ということで。

今の事業について、ポイント以外はほぼ任されているのだけれど、それが良くないのかもしれない。

僕は昔から、計画通りこなすことがとても苦手だった。コツコツ積み上げる観察日記や、「一日いくつ覚えましょう」みたいなものができたためしがない。夏休み終了3日前まで宿題を放っておけるタイプの子どもだった。

タスク管理とかスケジュール管理とか、いろいろ使ってみたけど、本当にダメ。続かない。予定がないさみしいオトナだからだと思っていたけど、どうもそれは違ったようだ。

仕事だって、あらかじめ決められている締め切りがあって、お客さんに迷惑をかけるのがイヤだからあんなに頑張っていたのだ。決して自分で「いつまでに仕上げよう」と思っていたのではない。時間がなさすぎてとにかくやらなきゃならなかっただけだ。

子どもの頃の悪い癖が、前職場は常に明日から2学期だったから出てこなかっただけで、なくなったわけではなかったのだ。(そう考えると前の職場はよくできているなあ)

小さなことからコツコツと。超苦手だけど…

くっそー、一番苦手なことがここで頭をもたげてくるとは!

転職したらやりたいと思っていたことがまるで進んでいないではないか。

以来、とにかく自分を律することが目標となった。「やると決めたらやる」とか。

小学生みたいだけど、本当の話。

 

ダラダラ書いたけど、半年前とまったく変わってなくて愕然とした

konkuso.hatenablog.com

 

 

30日で人生を変える 「続ける」習慣

30日で人生を変える 「続ける」習慣

 

 

身内の借金を返済して生活を立て直すためにしたこと

身内(妹)がリボ払いで借金が雪だるまというか火だるまになっていたためいろいろやった備忘録。

同様の立場におかれたみなさまにはまことにおつかれさまです。

なんでリボ?という理由がテキトーすぎて脱力

そもそも教えなきゃならないようなものか?とも思ったのだけれど、教えなかったからこうなった、ということで反省しつつ、二度とこのようなことが起こらないようにしなくてはならない。

  1. そもそもリボ払いにしたきっかけは何なのか
  2. そんなに必要なことだったのか(例えば男に貢いでいたとか友達への見栄だとか、そういうことが原因だったらその対処も必要になるので)

を確認すると、「時間を節約したくてルンバを買おうと思った。分割のつもりでよくわからないままリボ払いにした」と。なんだそれは。

それをきっかけに、「今月の引き落としが足りない→キャッシング」を繰り返すうちに膨らんだということのようだ。クレジットカードの履歴をみると、大したものは買っていないのだけれど、ちょいちょいリボ払いしていることからも、日常的に深く意識することなく借金している様子が見て取れた。

借金の理由が深刻なものでなかったことに多少ほっとしつつ、月の収支を把握しないまま借金することのリスクをコンコンと説く。お金ないのにルンバなんて買いやがって(うらやましい)。

自己責任っていうけどさ

なんでこんな状態なのに相談しないのだ、と問うと、他のきょうだいがすでに結婚していることもあり、身内に相談できなかったし、「自分のことは自分でなんとかしなきゃ」と思っていたらしい。(けどその方法が「転職しよう」だったり「バイト増やそう」であるあたりが安易すぎて何とも言えない気分になった。)

妹はいわゆる「ゆとり世代」ではあるけれど、ゆとり教育よりも「自己責任」という言葉が濫用される中で育ったことが不幸なんじゃないかな、と感じた。誰にも相談できないまま、どうしようもなくて気に病んでるうちに半分ノイローゼみたいになって、仕事や職場の不満も全部他人のせいになっていく、という悪循環に陥っていたところも含めて。世の中のどの程度の人が自分の責任で暮らしているというのだろう。多くの人と、助けあって生きてるのが人間じゃないのか。いろいろ便利になって、一人で生きていける時代になったように思えるけれど、それは間違ってるぞ、と。

結局のところ、毎日不安で仕方なかったらしい。そりゃそうだろう。たまには客観的に自分を見て、おかしいなと思ったら相談しろ、と言ったら泣いてしまった。

借用書を作り、条件提示

とにかく返済しなくては。いくら身内でもお金のことはちゃんとしないと!ということで、借用書を作った。

  1. 何年で返済
  2. 月々いくらを僕に返済する
  3. クレジットカードと通帳、キャッシュカードを僕が預かる
  4. 家計簿をつけ、僕と共有する
  5. 新しいクレジットカードの作成は認めない
  6. 違反したら一括で返済する

という条件で、ワードで簡単に作ったものを提示。

日付を記入し、署名捺印(実印)、二通作って割り印押して、各々保管した。

お金を貸すだけでは問題解決にならない

 3の「僕が預かる」については、少し迷ったのだけれど、

  • 無計画な支出を防ぐことができる
  • 返済の取っぱぐれがない

ということと、もう一つ大きな理由がある。

僕が収支を把握して、少しずつでも貯蓄できるようにコントロールすることで、生活と心を安定させることが大事、ということ。ストレスによる無駄遣いも減る。お金がたまる。という好循環を作り上げ、その安心を実感・持続させないといけない。

自分でそれができないからこうなったのに、「代わりに返してやったんだから、これからはちゃんとやれよ」と任せきりにしてしまうと同じ失敗を繰り返すケースが多いというアドバイスをされたのだ。

通帳もカードも預かるので、僕が生活費をおろして毎月届けなきゃならない

正直面倒だけれど、月に一度顔を見るのも兄の役目、と割り切るしかないなあ。その方が安心だし。

借金完済。カード会社によっては指定のATMでないとダメ

本人確認が必要なのでカードと本人を用意したうえで、クレジットカード会社に連絡して一括返済する旨伝える。ついでにリボ払いにならないよう手続き。

金額を聞いたら、予想していたより10万多くてゲゲゲと思いつつ、ATMへ。

2社から借りていたのだけれど、セゾンカードはセゾンATMでないと返済ができない。セゾンATMがどこにあるのか事前に確認しておかないと、タイムロスになる。平日時間を作って対処する場合は注意。

www.saisoncard.co.jp

というわけで、ふたつ離れた市までドライブして、返済を済ませた。

兄の口座は、風前の灯火っ!!!

Googleスプレッドシートで家計簿を作る

気を取り直して、家計簿のスプレッドシートを作った。

ちなみにこちらのサイトを参考にさせてもらった。ズボラでもできる、というあたりと、仕組みがそもそもわかりやすいので。

kakeibo.kosodate-info.com

日々使った金額を記入するシートと、月間収支をまとめるシートを作り、とにかく記入せよ、と。

なお、昔あった生活指導型実用家計簿ソフト「SUPERその日暮らし」で指導員さんに怒られた経験者としては、「1日あたりいくら使えるか表示する機能」がほしいと思ったので、財布の残金と給料日から算出して表示できるようにした。

お金を使わないで過ごすと、翌日使えるお金がちょっとだけ増えていく。それが嬉しかったので。世にいろんな家計簿ソフトが出ているけれど、僕がぜひもう一度使いたいと思う家計簿ソフト。また作ってくれないかなあ。

twitter.com

返済から今後の生活の下準備がようやく完了

先月までの収支を記入して、現実を知る

通帳をもとに、家計簿にざっと記入して、使い方を教える。

借金して買い物できる状態じゃないことが目の前の数字に現れると、一体自分は何をしていたのだ、という表情になった。そりゃそうだ。生活費が数万円しか捻出できないのに「なんで青汁なんて買ってるんだろう」と思うよな、うん。

とにかく、お前の生活費はこれしかないの。毎月いくら届けるから、1ヶ月それでやりくりしろ。ネットでクレジット使ってモノを買うのは不許可。コンビニ支払いで現金で出せ。アプリ課金なんかしちゃいかん。BSもCSも映らないのにNHKの料金を余分に払うな。auの料金プランを見直せ。給料日前でお金が心配なときはガソリン満タン入れない方がいい。など指摘。

給料日に生活費を届ける

そして給料日。昼休みに銀行で生活費をおろし、記帳。帰宅時に妹宅へ寄り道して、生活費を手渡しする。「ここから本番だ。がんばれよ」と伝え、緊急用にいちまんえん、余分に渡すのが兄のやさしさ。もちろん「使うなよ」と言い含める。

ここまで約1ヶ月。ちょっと、だいぶ精神的に疲れたせいか、めったに夢を見ない僕の夢に母が現れて「だってしょうがないじゃない」と言ったりしたこともあったけど、ようやくスタートできた。

約 1ヶ月経過して

割と頻繁にLINEで連絡を取るようになったこともあり、妹からいくつか感想らしいものが出てきた。

  • お金の大切さがようやくわかってきた
  • 余計なお菓子とか買わなくなって自炊が増えた
  • 失っていた向上心が戻ってきたかも

などなど。管理するのが自分の財布の中だけ、というのがわかりやすいからか、今のところ問題なく推移している模様。この調子で続けばいいな。生活に余裕があれば、先のことも考えやすくなるし。

また、今回のことで僕自身も家計を見直して、同じ家計簿をじぶんち用にカスタムして使うようにした。今までもざっくりと妻が管理してくれていたけれど、もう少し厳密に見ておこう、というわけだ。まあ、おかげで僕の小遣いが減ったのだけれど、それはまあ、仕方ない。…仕方ない。

 

1日1行! 2年で350万貯めた あきのズボラ家計簿

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