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こんくそブログ

少しだけ人生を無駄づかいしたくなったら。

息子に妻の笑顔を身につけさせたい

息子は最近、してほしいことがあると奇声を発するようになった。

絵本を棚から出してきて(器用になったなあ)、

「きえええええええええ!!!」

「うわっ!!」

「いええええええええええ!!!」

「あーもー!言わなきゃわかんないでしょ!」

みたいなやりとりが妻と子の間で行われている。

本棚の前に立ってこちらを見て「きええええええええ!!(なんか読め)」

絵本を読み終わって「おしまい。」というと「きええええええええ!!(もう一回!)」

抱っこしてほしそうに手を伸ばして「きええええええええ!!!(もっと高みへ!)」

ちょっとこわいぞ。北野君か。

 

妻の対応を見ていると、ときどき「もっとやさしく言ってやればいいのに」と思うことがある。ただ同じように一日一緒にいたら、ああいう言い方になってしまう気持ちもわかる。なので、せめて僕が優しく応対してやろう。……ああ、こうやって「怒るお母さんとやさしいお父さん」という構図が出来上がっていくのだな、と思った。

 

息子よ。お母さんは、本当はお父さんよりずっとやさしくて、笑うとそれはそれは幸せな気持ちになれるかわいらしさなんだぞ。初めて見た時の衝撃は忘れない。「涙を流して笑う人」が本当にいたなんて。マンガかよ!と思ったよ。

お父さんはお前もそうだったらいいな、と思う。