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こんくそブログ

少しだけ人生を無駄づかいしたくなったら。

「川」の字で寝ようとしたが「リ」の字になっちゃってさみしい

息子の寝相は妻に似てフリーダム。

妻が「なんでこんなに寝相が悪いんだろう」というので呆れて「君に似たんだ」と言ったら「私はこんなに悪くない」という。いや…君だって相当なもんだよ。“妻譲りの寝相で生まれた時からゴロゴロゴロゴロしている”、という文句を思いついたけどさすがに言えなかった。

ベビーサークルで寝かしていると、決まってフェンスから手足を出してしまい、足が引っかかって泣く(なんですみっこで寝るんだろう)。最近は抱っこを嫌がって眠りにつくまでゴロゴロしていることも増えてきた。ベビーサークルに転がしておくと、やっぱり手足を引っかけて、思うように動けなくなって泣く。

夜泣き担当の僕にとって、何度も夜中に起こされるのはしんどいけど、まあ耐えられる。ただ、結局妻も起こされてしまうので、妻はすっかり寝不足疲れ気味。何とかしなくては。

そこで、試しに僕らの布団で寝かせてみた。わーい!夢にまで、は見ていないけど楽しみにしていた「川の字になって寝る家族」だよ!ああ、家族っていいね!

 

さて、予想はしていたけれど、寝相フリーダム同士の戦いが始まった。僕はすみっこの方で気配を消すことで戦いから逃れることに成功したが、妻は完全に押されている。髪の毛を掴まれた時点で勝負は見えたけどね。「川」が「凶」になったり「土」になったりしたかどうかはともかく、妻敗北。これじゃ眠れんと言い出した。

「わたしこっちで寝るわ」と毛布片手に向かった先はそう、ベビーサークル。妻はちっちゃいからベビーサークルでも快適に眠れるのだ。「庇を貸して母屋を取られる」とはまさにこのこと。明日は我が身だ。夫婦そろってベビーサークル内で小さくなって眠る日も近い。

幸せの象徴であった「川」の字は、あっという間に「リ」の字になった。