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こんくそブログ

少しだけ人生を無駄づかいしたくなったら。

生まれて初めて美容院でカットしてもらった記念日

お客様のお店に請求書を届けた際に、予約のつもりで「今度カットしてほしいです」と伝えた。

いつがいい?えーと明日出張なので、明日以降で。

なら今から切ってあげるよ!え?掃除終わったところでしょう。また今度でいいです。

いいのいいの!明日出張でしょ?やったげる!ありがとうございます。では…あ、ダメだ。財布を忘れました。

そんなのいいよー知らない仲じゃなし。あ、ありがとうございます。

ということで、なし崩し的に美容院デビュー。

(しかし先日はお金をおろすのを忘れ、今日は財布を忘れ、僕の頭は一体どうなってしまったのだろう)

 

どんな髪型がいいかというので、よくわからないからお任せで。だってどうやってお願いしたらいいかわからないし。

いつもどうしているのかと聞かれたので、たまに床屋にいくけどだいたい自分で切ると言ったら「そんなのダメ!」と言われた。す、すみません。

ヘアカタログを見ながら選んだりしたのは初めてだ。残念ながら、写っているのがイケメンばかりなので参考にならない。表紙が狩野英孝だったのはどうなんだろう、と思った。

なお、刈り上げと坊主頭は却下された。坊主頭は確かに不評だった(経験談)。

結局、オーナー自らうまいことカットしてくれる、ということに。ええ、ええ。おねがいします。

チョキチョキしながら、いろいろ話す。ネットで「美容院で話しかけられるのが苦手」という意見を見るけれど、年代とか話題によると思う。少なくとも僕は楽しかった。まあ、話題は癌とお墓だったんだけども。

シャンプーするので移動してくださーい。へー、シャンプー用の席があるんだ。新鮮。

あとはワックス?つけて、ブローして、おしまい。

これでどう?と聞かれた。……こ、これが私……(ぽっ)とまでは元が悪いため言えなかった。何しろこちらは逃げ恥の星野源の顔をぶっ壊して疲れ果てさせたような顔をしているのだ。メガネなところは似ているのに、残念だ。

でも、おでこを出してすっきりさっぱり。うん、すごくいいです。ありがとうございます。

ありがとうございましたー!

お代は後日届けるということにしてもらって帰ってきたけれど、お代を持っていくというタスクを忘れたらどうしよう。